特許
J-GLOBAL ID:200903058829714071
3次元ビデオ信号予処理方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
杉村 興作
, 高見 和明
, 徳永 博
, 岩佐 義幸
, 藤谷 史朗
, 来間 清志
, 冨田 和幸
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-546237
公開番号(公開出願番号):特表2006-513596
出願日: 2003年10月01日
公開日(公表日): 2006年04月20日
要約:
本発明は、3次元デジタルビデオ信号の予処理方法に関し、デジタルビデオ信号は、視差マップに関連した複数の視野を有する。本発明は、投影された視差マップを元の視差マップから生成する第1ステップと、前記投影された視差マップ内のホールをフィルタ処理する第2ステップとを具え、第1ステップが、前記投影された視差マップの分離された投影画素をフィルタ処理によって除去するサブステップを具える。
請求項(抜粋):
視差マップに関連した複数の視野を有するデジタルビデオ信号予処理方法において、投影された視差マップを元の視差マップから生成する第1ステップと、前記投影された視差マップ内のホールをフィルタ処理する第2ステップとを具え、前記第1ステップが、前記投影された視差マップ上の分離された投影画素を第1フィルタ処理によって除去するサブステップを具えることを特徴とするデジタルビデオ信号予処理方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (8件):
5C059KK01
, 5C059MA00
, 5C059MA23
, 5C059MC11
, 5C059PP13
, 5C059UA02
, 5C061AA20
, 5C061AB10
引用特許:
前のページに戻る