特許
J-GLOBAL ID：200903058976285011

廃液処理方法

発明者：
坂田 英昭

坂田 英昭 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタホールディングス株式会社

コニカミノルタホールディングス株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-006866
公開番号（公開出願番号）：特開2004-195448
出願日： 2003年01月15日
公開日（公表日）： 2004年07月15日
要約：
【課題】親水性バインダーと無機微粒子を含有する廃液を効率良く処理すること、更には廃液からハロゲン成分の少ない凝集沈澱した固形分を得ること。【解決手段】親水性バインダーと無機微粒子とを1:2から1:10の比率で含有する廃液に少なくとも1つの無機凝集剤を添加することを特徴とする廃液処理方法。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
親水性バインダーと無機微粒子とを1:2から1:10の比率で含有する廃液に少なくとも1つの無機凝集剤を添加することを特徴とする廃液処理方法。
IPC (3件)：
C02F1/52 ,  B01D21/01 ,  C02F1/56
FI (3件)：
C02F1/52 A ,  B01D21/01 102 ,  C02F1/56 A
Fターム (17件)：
4D015BA03 ,  4D015BA19 ,  4D015BA21 ,  4D015BB05 ,  4D015BB08 ,  4D015CA05 ,  4D015CA20 ,  4D015DA02 ,  4D015DA09 ,  4D015DA22 ,  4D015DA24 ,  4D015DA25 ,  4D015DA30 ,  4D015EA04 ,  4D015EA15 ,  4D015EA16 ,  4D015EA32
引用特許：
審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM