特許
J-GLOBAL ID:200903059081693137
表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 哲也 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-227560
公開番号(公開出願番号):特開2000-047611
出願日: 1998年07月29日
公開日(公表日): 2000年02月18日
要約:
【要約】【課題】 回路構成の簡略化を図り、かつ演算や表示の乱れを防止する。【解決手段】 複数の第1の駆動信号線と単数または複数の第2の駆動信号線を備え、第1の駆動信号線に順次第1の駆動信号を印加され、第2の駆動信号線に第1の駆動信号と同期して第2の駆動信号を印加されて、第1の駆動信号線と第2の駆動信号線の交点に接続された表示素子が表示を行なう表示手段と、所定時間間隔の割り込み処理により第1の駆動信号および第2の駆動信号を発生するマイコンとを具備する表示装置において、前記マイコンが所定の処理を実行する期間は前記表示手段の表示を禁止する。
請求項(抜粋):
複数の第1の駆動信号線と単数または複数の第2の駆動信号線を備え、第1の駆動信号線に順次第1の駆動信号を印加され、第2の駆動信号線に第1の駆動信号と同期して第2の駆動信号を印加されて、第1の駆動信号線と第2の駆動信号線の交点に接続された表示素子が表示を行なう表示手段と、所定時間間隔の割り込み処理により第1の駆動信号および第2の駆動信号を発生するマイクロプロセッサとを具備する表示装置において、前記マイクロプロセッサが所定の処理を実行する期間は前記表示手段の表示を禁止することを特徴とする表示装置。
IPC (5件):
G09F 13/00
, G09F 13/20
, G09F 13/26
, G09G 3/20 612
, G09G 3/32
FI (5件):
G09F 13/00 M
, G09F 13/20 J
, G09F 13/26 D
, G09G 3/20 612 S
, G09G 3/32 A
Fターム (24件):
5C080AA07
, 5C080BB01
, 5C080DD06
, 5C080DD09
, 5C080EE25
, 5C080FF03
, 5C080FF09
, 5C080GG02
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080JJ07
, 5C096AA01
, 5C096AA27
, 5C096CC06
, 5C096CC08
, 5C096CC23
, 5C096DB10
, 5C096DB11
, 5C096DC06
, 5C096DC20
, 5C096DC22
, 5C096DC30
, 5C096DD02
, 5C096FA00
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
蛍光表示管用駆動回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-281781
出願人:伊勢電子工業株式会社
-
表示および記録装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-178252
出願人:キヤノン株式会社
-
ストロボ装置及びカメラ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-298487
出願人:富士写真フイルム株式会社
前のページに戻る