特許
J-GLOBAL ID:200903059087112403
透過型スクリーン
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
松山 弘司
, 中谷 将之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-190857
公開番号(公開出願番号):特開2005-024942
出願日: 2003年07月03日
公開日(公表日): 2005年01月27日
要約:
【課題】プロジェクターの設置条件を特定のものとすることなく、背面にあるプロジェクターの光源が透けて見えず、かつプロジェクターからの映像を鮮明に写すことができる透過型スクリーンを提供する。【解決手段】本発明の透過型スクリーンは、ヘーズ(JIS K7136:2000)が80%以上、全光線透過率(JIS K7361-1:1997)が60%以上であり、かつ少なくとも一方の面の鏡面光沢度(JIS K5600-4-7:1999)が10%以下となるように構成する。また、好ましくは支持体の少なくとも一方の面に、バインダー成分、及び光拡散性粒子からなる光拡散層を有するものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ヘーズ(JIS K7136:2000)が80%以上、全光線透過率(JIS K7361-1:1997)が60%以上であり、かつ少なくとも一方の面の鏡面光沢度(JIS K5600-4-7:1999)が10%以下であることを特徴とする透過型スクリーン。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
2H021BA21
, 2H021BA27
, 2H021BA29
, 2H042BA02
, 2H042BA15
, 2H042BA19
引用特許:
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