特許
J-GLOBAL ID:200903059113866187
エンジンの空燃比センサ再生制御装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
後藤 政喜
, 藤井 正弘
, 三田 康成
, 飯田 雅昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-146614
公開番号(公開出願番号):特開2009-293466
出願日: 2008年06月04日
公開日(公表日): 2009年12月17日
要約:
【課題】空燃比センサの出力異常を抑制する。【解決手段】本発明は、排気が流れる排気通路と、排気通路に設けられて排気に含まれる粒子状物質を捕集する排気浄化フィルタと、ヒータを内蔵し、排気浄化フィルタよりも上流の排気通路に設けられて排気の空燃比を検出する空燃比センサと、を備えるエンジンの空燃比センサ再生制御装置であって、エンジン運転中に空燃比センサに堆積した粒子状物質を、エンジン停止後にその空燃比センサのヒータに通電して燃焼除去するセンサ再生手段(S14)を備えることを特徴とする。【選択図】図6
請求項(抜粋):
排気が流れる排気通路と、
前記排気通路に設けられて排気に含まれる粒子状物質を捕集する排気浄化フィルタと、
ヒータを内蔵し、前記排気浄化フィルタよりも上流の前記排気通路に設けられて排気の空燃比を検出する空燃比センサと、
を備えるエンジンの空燃比センサ再生制御装置であって、
エンジン運転中に前記空燃比センサに堆積した粒子状物質を、エンジン停止後にその空燃比センサのヒータに通電して燃焼除去するセンサ再生手段を備える
ことを特徴とするエンジンの空燃比センサ再生制御装置。
IPC (4件):
F02D 35/00
, F02D 45/00
, F01N 3/00
, F02D 41/14
FI (5件):
F02D35/00 368B
, F02D45/00 368H
, F01N3/00 F
, F02D35/00 368C
, F02D41/14 310E
Fターム (59件):
3G091AA02
, 3G091AA10
, 3G091AA18
, 3G091AB02
, 3G091AB06
, 3G091AB13
, 3G091BA11
, 3G091BA14
, 3G091BA27
, 3G091CB02
, 3G091DB06
, 3G091DB07
, 3G091DB10
, 3G091DC01
, 3G091HA08
, 3G091HA10
, 3G091HA15
, 3G091HA36
, 3G091HA37
, 3G301HA02
, 3G301HA11
, 3G301JA13
, 3G301JA25
, 3G301JB01
, 3G301KA28
, 3G301LB11
, 3G301MA01
, 3G301MA11
, 3G301NA04
, 3G301NA06
, 3G301NA08
, 3G301NC02
, 3G301ND01
, 3G301PD02Z
, 3G301PD05Z
, 3G301PD08Z
, 3G301PD09Z
, 3G301PD11Z
, 3G384AA03
, 3G384BA09
, 3G384BA13
, 3G384BA33
, 3G384BA34
, 3G384BA58
, 3G384CA23
, 3G384DA14
, 3G384DA43
, 3G384DA46
, 3G384EA01
, 3G384ED04
, 3G384ED06
, 3G384ED07
, 3G384ED13
, 3G384FA37Z
, 3G384FA40B
, 3G384FA40Z
, 3G384FA41Z
, 3G384FA42Z
, 3G384FA45Z
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
内燃機関
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-032513
出願人:トヨタ自動車株式会社, 株式会社日本自動車部品総合研究所
前のページに戻る