特許
J-GLOBAL ID:200903059124247497

印刷装置、印字剤残量報知方法及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 朝道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-016780
公開番号(公開出願番号):特開2002-219847
出願日: 2001年01月25日
公開日(公表日): 2002年08月06日
要約:
【要約】【課題】印字剤がどのくらい使えるのかわかりやすく知らせる印刷装置、印字剤残量報知方法及びプログラムを提供すること。【解決手段】プリント部を有する印刷装置において、プリントした画像の画素数を計数することにより積算した印刷剤の消費量を計算し管理する消費量管理部と、計算された消費量に対応する使用開始からの経過日数を管理する経過日数管理部と、印刷剤が無くなるまでの所定の残り日数を記憶する残り日数記憶部と、前記計算された消費量、これに対応する経過日数、印字剤が無くなるまでの最大消費量及び前記所定の残り日数に基づき警告をするか否かを判定する警告消費量を算出する警告消費量算出部と、新たに計算された消費量が前記警告消費量を超えると警報を行う警報部と、を備えることを特徴とする。
請求項(抜粋):
プリント部を有する印刷装置において、プリントした画像の画素数を計数することにより積算した印字剤の消費量を計算し管理する消費量管理部と、計算された消費量に対応する使用開始からの経過日数を管理する経過日数管理部と、印字剤が無くなるまでの所定の残り日数を記憶する残り日数記憶部と、前記計算された消費量、これに対応する経過日数、印字剤が無くなるまでの最大消費量及び前記所定の残り日数に基づき警告をするか否かを判定する警告消費量を算出する警告消費量算出部と、新たに計算された消費量が前記警告消費量を超えると警報を行う警報部と、を備えることを特徴とする印刷装置。
IPC (4件):
B41J 29/46 ,  B41J 29/20 ,  G03G 21/00 396 ,  G03G 21/00 512
FI (4件):
B41J 29/46 Z ,  B41J 29/20 ,  G03G 21/00 396 ,  G03G 21/00 512
Fターム (13件):
2C061AP01 ,  2C061AP03 ,  2C061AP04 ,  2C061AQ06 ,  2C061HK18 ,  2H027DA38 ,  2H027DB01 ,  2H027DD02 ,  2H027EJ15 ,  2H027GB03 ,  2H027GB10 ,  2H027HB01 ,  2H027HB13
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-332447   出願人:キヤノン株式会社
  • 画像形成装置及び方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-228493   出願人:株式会社東芝

前のページに戻る