特許
J-GLOBAL ID:200903059303595732
発光装置
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
松山 允之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-255574
公開番号(公開出願番号):特開2003-069084
出願日: 2001年08月27日
公開日(公表日): 2003年03月07日
要約:
【要約】【課題】 発光波長を可変とし、あるいは発光素子が非点灯状態においても、発光が得られる発光装置を提供することを目的とする。【解決手段】 第1の波長をピークとする1次光(PL)を放出する発光素子(LS)と、前記発光素子から放出される前記1次光を吸収し、前記第1の波長とは異なる第2の波長をピークとする第1の2次光(L1)を放出する第1の波長変換材料(FL1)と、前記発光素子から放出される前記1次光を吸収し、前記第1の波長とは異なる第3の波長をピークとする第2の2次光(L3)を放出する第2の波長変換材料(FL3)と、を備え、前記第1の波長変換材料は、前記第2の波長変換材料の10倍以上の減衰時間を有する発光装置を提供する。
請求項(抜粋):
第1の波長をピークとする1次光を放出する発光素子と、前記発光素子から放出される前記1次光を吸収し、前記第1の波長とは異なる第2の波長をピークとする第1の2次光を放出する第1の波長変換材料と、前記発光素子から放出される前記1次光を吸収し、前記第1の波長とは異なる第3の波長をピークとする第2の2次光を放出する第2の波長変換材料と、を備え、前記第1の波長変換材料は、前記第2の波長変換材料の10倍以上の減衰時間を有することを特徴とする発光装置。
IPC (4件):
H01L 33/00
, C09K 11/62 CPM
, C09K 11/62 CQF
, C09K 11/64
FI (4件):
H01L 33/00 N
, C09K 11/62 CPM
, C09K 11/62 CQF
, C09K 11/64
Fターム (14件):
4H001XA07
, 4H001XA08
, 4H001XA13
, 4H001XA31
, 4H001XA38
, 4H001YA63
, 4H001YA66
, 5F041AA12
, 5F041CA40
, 5F041DA18
, 5F041DA45
, 5F041DA58
, 5F041EE25
, 5F041FF01
引用特許:
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