特許
J-GLOBAL ID：200903059464891447
低塩数の子の製造法
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
酒井 一 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-104520
公開番号（公開出願番号）：特開平6-311839
出願日： 1993年04月30日
公開日（公表日）： 1994年11月08日
要約：
【要約】【構成】 塩締め数の子を脱塩処理した後、アミノ酸単独若しくはアミノ酸とアルコールとを含む食塩水溶液に接触・保持させる低塩数の子の製造法。【効果】 本発明の低塩数の子の製造法では、特定の食塩水溶液に単に接触・保持させるという簡便な方法により、数の子の貯蔵安定性を良好にすることができ、且つ得られる低塩数の子は、脱塩処理を行なわなくとも食することができ、しかも数の子の風味自体を著しく損ねることもない。
請求項（抜粋）：
塩締め数の子を脱塩処理した後、アミノ酸単独若しくはアミノ酸とアルコールとを含む食塩水溶液に接触・保持させることを特徴とする低塩数の子の製造法。
IPC (2件)：
引用特許：
審査官引用 (2件)
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特開昭57-104520
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熟成味付け食品の製造方法
公報種別：公開公報
出願番号：特願平4-350213
出願人：株式会社やまや
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