特許
J-GLOBAL ID：200903059709225871

アダマンタンジオール類の製造方法

発明者：
角田 稔

角田 稔 について

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小野澤 隆

小野澤 隆 について

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倉田 浩志

倉田 浩志 について

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古川 喜久夫

古川 喜久夫 について

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新井 誉久

新井 誉久 について

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水阪 哲彦

水阪 哲彦 について


出願人/特許権者：
三菱瓦斯化学株式会社

三菱瓦斯化学株式会社 について


代理人 (1件)： 永井 隆
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-274040
公開番号（公開出願番号）：特開2002-167342
出願日： 2001年09月10日
公開日（公表日）： 2002年06月11日
要約：
【要約】【課題】 アダマンタン類からアダマンタンジオール類を高選択率かつ高収率で得る方法を提供する。【解決手段】 水/有機溶媒2相系中、ルテニウム化合物及び次亜塩素酸塩の存在下で、アダマンタン類を水酸化してアダマンタンジオール類を製造する方法において、水酸化反応中、水相中の次亜塩素酸塩濃度を一定範囲に維持することを特徴とするアダマンタンジオール類の製造方法。
請求項（抜粋）：
水/有機溶媒2相系中、ルテニウム化合物及び次亜塩素酸塩の存在下で、アダマンタン類を水酸化してアダマンタンジオール類を製造する方法において、水酸化反応中、水相中の次亜塩素酸塩濃度を一定範囲に維持することを特徴とするアダマンタンジオール類の製造方法。
IPC (3件)：
C07C 29/48 ,  C07C 35/37 ,  C07B 61/00 300
FI (3件)：
C07C 29/48 ,  C07C 35/37 ,  C07B 61/00 300
Fターム (11件)：
4H006AA02 ,  4H006AC41 ,  4H006BA23 ,  4H006BA37 ,  4H006BC16 ,  4H006BC35 ,  4H006BE36 ,  4H006FC36 ,  4H006FE12 ,  4H039CA60 ,  4H039CC30
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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