特許
J-GLOBAL ID:200903059887308306

スピーカおよび携帯端末装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 秀策 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-130165
公開番号(公開出願番号):特開2003-111194
出願日: 2002年05月01日
公開日(公表日): 2003年04月11日
要約:
【要約】【課題】 小型であっても駆動能率が高く、大きな音を発生させることができるスピーカを提供する。【解決手段】 本発明のスピーカは第1のマグネットと、第1のマグネットを囲むように設けられた第2のマグネットと、第1のマグネットと第2のマグネットとを連結するヨークと、第1のボイスコイルと、第2のボイスコイルと、第1のボイスコイルに接続された第1の振動板と、第1のマグネットに対して第1の振動板とは反対側に設けられ、第2のボイスコイルに接続された第2の振動板と、第1の振動板と第1のマグネットとの間に設けられた第1の磁性板と、第2の振動板と第2のマグネットとの間に設けられた第2の磁性板と、を備え、第1のボイスコイルは、第1の磁性板とヨークとの間の第1の磁気空隙に設けられ、第2のボイスコイルは、第2の磁性板とヨークとの間の第2の磁気空隙に設けられる。
請求項(抜粋):
第1のマグネットと、前記第1のマグネットを囲むように設けられた第2のマグネットと、前記第1のマグネットと前記第2のマグネットとを連結するヨークと、第1のボイスコイルと、第2のボイスコイルと、前記第1のボイスコイルに接続された第1の振動板と、前記第1のマグネットに対して前記第1の振動板とは反対側に設けられ、前記第2のボイスコイルに接続された第2の振動板と、前記第1の振動板と前記第1のマグネットとの間に設けられた第1の磁性板と、前記第2の振動板と前記第2のマグネットとの間に設けられた第2の磁性板と、を備え、前記第1のボイスコイルは、前記第1の磁性板と前記ヨークとの間の第1の磁気空隙に設けられ、前記第2のボイスコイルは、前記第2の磁性板と前記ヨークとの間の第2の磁気空隙に設けられるスピーカ。
IPC (5件):
H04R 9/06 ,  H04M 1/02 ,  H04M 1/03 ,  H04R 1/30 ,  H04R 9/02 102
FI (5件):
H04R 9/06 A ,  H04M 1/02 C ,  H04M 1/03 C ,  H04R 1/30 A ,  H04R 9/02 102 A
Fターム (12件):
5D012BB03 ,  5D012BB04 ,  5D012BB05 ,  5D012DA02 ,  5D012DA03 ,  5D012FA02 ,  5D012GA04 ,  5D018AE01 ,  5K023AA07 ,  5K023BB03 ,  5K023EE07 ,  5K023HH12
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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