特許
J-GLOBAL ID：200903059983771769

プロセスカートリッジ及び画像形成装置

発明者：
日下田 明

日下田 明 について

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星 信晴

星 信晴 について

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池本 功

池本 功 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 丸島 儀一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-131804
公開番号（公開出願番号）：特開平8-069242
出願日： 1995年05月30日
公開日（公表日）： 1996年03月12日
要約：
【要約】【目的】 プロセスカートリッジの枠体間からトナーが漏れるのを防止すること。【構成】 電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用するプロセス手段とを有して、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、第一のフレームと、第二のフレームと、前記第一のフレームと第二のフレームとを係止部分で係止して結合した際に、前記両フレームの間からトナーが漏れるのを防止するために、前記両フレームの間に介在する弾性シール部材とを有し、前記係止部分から離れるに従って、前記両フレーム間に介在する前記弾性シール部材の圧縮量を大きくするように構成したことを特徴とする。
請求項（抜粋）：
電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用するプロセス手段とを有して、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、第一のフレームと、第二のフレームと、前記第一のフレームと第二のフレームとを係止部分で係止して結合した際に、前記両フレームの間からトナーが漏れるのを防止するために、前記両フレームの間に介在する弾性シール部材と、を有し、前記係止部分から離れるに従って、前記両フレーム間に介在する前記弾性シール部材の圧縮量を大きくするように構成したことを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (3件)：
G03G 21/18 ,  G03G 15/08 505 ,  G03G 15/08 506
引用特許：
審査官引用 (4件)
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