特許
J-GLOBAL ID:200903059986509984
N-アセチルグルコサミンの製造方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
阿形 明
, 水口 崇敏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-200544
公開番号(公開出願番号):特開2004-041035
出願日: 2002年07月09日
公開日(公表日): 2004年02月12日
要約:
【課題】微生物を利用して、キチン原料から直接にN-アセチルグルコサミンを効率よく製造する新規な方法を提供する。【解決手段】キチン原料に、海洋低温細菌ビブリオ(Vibrio)属に属するキチナーゼ生産菌の培養液を加えて培養を行い、その培養基中よりN-アセチルグルコサミンを回収することによりN-アセチルグルコサミンを製造する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
キチン原料に、海洋低温細菌ビブリオ(Vibrio)属に属するキチナーゼ生産菌の培養液を加えて培養を行い、その培養基中よりN-アセチルグルコサミンを回収することを特徴とするN-アセチルグルコサミンの製造方法。
IPC (4件):
C12P19/26
, C07H1/08
, C07H5/04
, C07H13/06
FI (4件):
C12P19/26
, C07H1/08
, C07H5/04
, C07H13/06
Fターム (16件):
4B018MD18
, 4B018MD28
, 4B018MD41
, 4B018MD74
, 4B018ME14
, 4B018MF12
, 4B064AF21
, 4B064CA02
, 4B064CB07
, 4B064CC03
, 4B064DA01
, 4B064DA10
, 4C057AA05
, 4C057BB02
, 4C057CC03
, 4C057HH03
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (3件)
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大阪工業技術院研究所季報, 199412, Vol.45, No.4,, 113-117
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Bio Ind., 199803, Vol.15, No.3, 5-12
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第13回糖質シンポジウム講演要旨集, 199107, 143-144
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