特許
J-GLOBAL ID:200903059989773437
個人用通信装置のプログラム更新のためのフィールド・プログラミングの装置と方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
合田 潔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-186743
公開番号(公開出願番号):特開平8-083247
出願日: 1995年07月24日
公開日(公表日): 1996年03月26日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 装置のEPROMにロードされる事前記憶済みの新しいプログラムを収容した再プログラミング・カードが装置に提供される。正確かつ簡単に再プログラミング・カードからEPROMに新しいプログラムを自動的にロードするための方法が提供される。【解決手段】 再プログラミング・カード上に格納され、装置のRAMにロードされてそこで実行されるシーケンス・プログラムを使用して達成される。オプション接続コネクタは、再プログラミング・カードが装置のPCMCIAスロットに接続されたことを装置に通知する。それが存在することは、再プログラミング・カードのシーケンス・プログラムを使用して、再プログラミング・カードに格納された新しいプログラムからEPROMの自動再プログラミング操作を開始するための装置への信号となる。
請求項(抜粋):
電気的にプログラム可能なデータ記憶装置を含む携帯型通信装置用のフィールド・プログラミング・サブシステムにおいて、プログラミング電圧源とプログラム可能データ記憶装置とに結合され、プログラム可能データ記憶装置にプログラミング電圧を選択的に印加する復号化手段と、前記復号化手段に結合されたオプション・コネクタ・コンセントと、前記オプション・コネクタ・コンセントに選択的に接続するための第1のオプション接続コネクタと、前記第1のオプション接続コネクタとともに含まれ、前記復号化手段に対して前記第1のオプション接続コネクタを識別し、それに対する応答として、前記復号化手段により前記プログラミング電圧が前記プログラム可能データ記憶装置に印加される第1のコネクタ識別手段と、プログラム可能データ記憶装置に結合された補助装置コンセントと、補助データを含み、前記補助装置コンセントに選択的に接続するための補助メモリ素子とを含み、前記第1のオプション接続コネクタの前記第1のコネクタ識別手段が、前記復号化手段に対して前記補助メモリ素子を識別し、それに対する応答として、前記復号化手段により前記補助データが前記プログラム可能データ記憶装置に格納される、フィールド・プログラミング・サブシステム。
IPC (2件):
G06F 15/02 335
, G06F 9/06 540
引用特許:
審査官引用 (7件)
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電子装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-238047
出願人:シヤープ株式会社
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ポータブルコンピュータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-203971
出願人:株式会社東芝
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ハンディ型コンピュータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-117960
出願人:高圧ガス工業株式会社, 日本エルエスアイカード株式会社
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