特許
J-GLOBAL ID:200903060093413065

リフレクタアンテナおよびその製法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-121817
公開番号(公開出願番号):特開平9-307347
出願日: 1996年05月16日
公開日(公表日): 1997年11月28日
要約:
【要約】【課題】 この発明は大口径化を計ることができるようにしたリフレクタを提供することにある。【解決手段】 曲面形状の絶縁基板17を有し、この絶縁基板には導電パタ-ン34が形成されるリフレクタアンテナにおいて、上記導電パタ-ンは、上記絶縁基板に形成された溝19に金属線21、42を設けて形成されていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
曲面形状の絶縁基板を有し、この絶縁基板には導電パタ-ンが形成されるリフレクタアンテナにおいて、上記導電パタ-ンは、上記絶縁基板に形成された溝に金属線を設けて形成されていることを特徴とするリフレクタアンテナ。
IPC (3件):
H01Q 15/14 ,  H01Q 15/10 ,  H01Q 15/12
FI (3件):
H01Q 15/14 Z ,  H01Q 15/10 ,  H01Q 15/12
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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