特許
J-GLOBAL ID：200903060100701403

汚染コンテンツ配信方式及び汚染コンテンツ配信装置及び汚染コンテンツ利用装置及び汚染コンテンツ配信方法及び汚染コンテンツ利用方法

発明者：
田窪 昭夫

田窪 昭夫 について

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曽我 正和

曽我 正和 について

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西垣 正勝

西垣 正勝 について

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松本 昭則

松本 昭則 について

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井熊 徹

井熊 徹 について


出願人/特許権者：
三菱電機株式会社

三菱電機株式会社 について


代理人 (1件)： 溝井 章司 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-183510
公開番号（公開出願番号）：特開2001-016429
出願日： 1999年06月29日
公開日（公表日）： 2001年01月19日
要約：
【要約】【課題】 視覚用コンテンツの不正コピー使用を防止する配信方式を提供する。【解決手段】 視覚用コンテンツをぼかし部7によって汚染する方式や、輝度変換部8によって汚染する方式によって汚染させる汚染部3と、汚染部3により汚染された視覚用コンテンツを汚染コンテンツとして配信する配信部4とを有する汚染コンテンツ配信装置1から汚染コンテンツを汚染コンテンツ利用装置2へ配信し、汚染コンテンツ利用装置2の表示部6は、配信された汚染コンテンツから汚染を取り除くことなく、汚染されたコンテンツを用いて、見かけ上汚染されていない視覚用コンテンツを表示した状態と同じ状態になるように汚染コンテンツを表示することにより、オリジナルの視覚用コンテンツの不正コピー使用を防止する。
請求項（抜粋）：
視覚される視覚用コンテンツを汚染させる汚染部と、汚染部により汚染された視覚用コンテンツを汚染コンテンツとして配信する配信部とを有する汚染コンテンツ配信装置と、上記汚染コンテンツ配信装置の配信部により配信された汚染コンテンツを受信する受信部と、受信部が受信した汚染コンテンツから汚染を取り除くことなく、汚染されたコンテンツを用いて、見かけ上汚染されていない視覚用コンテンツを表示した状態と同じ状態になるように汚染コンテンツを表示する表示部とを有する汚染コンテンツ利用装置とを備えたことを特徴とする汚染コンテンツ配信方式。
IPC (8件)：
H04N 1/387 ,  G06F 3/00 620 ,  G06F 12/14 320 ,  G06F 15/00 330 ,  H04N 7/08 ,  H04N 7/081 ,  G09C 5/00 ,  H04H 1/00
FI (7件)：
H04N 1/387 ,  G06F 3/00 620 A ,  G06F 12/14 320 E ,  G06F 15/00 330 Z ,  G09C 5/00 ,  H04H 1/00 Z ,  H04N 7/08 Z
Fターム (36件)：
5B017AA06 ,  5B017AA07 ,  5B017BA05 ,  5B017BA07 ,  5B017BB03 ,  5B017CA09 ,  5B017CA11 ,  5B017CA16 ,  5B085AE06 ,  5C063AA01 ,  5C063AB03 ,  5C063AB05 ,  5C063AC01 ,  5C063CA36 ,  5C063DA01 ,  5C063DA07 ,  5C063DA13 ,  5C076AA23 ,  5C076AA27 ,  5C076AA31 ,  5C076AA40 ,  5C076BA06 ,  5E501AA13 ,  5E501AB12 ,  5E501AB13 ,  5E501AB14 ,  5E501AC15 ,  5E501BA20 ,  5E501CA02 ,  5E501DA02 ,  5E501DA03 ,  5E501FA21 ,  5E501FA35 ,  5E501FB21 ,  5J104AA14 ,  5J104PA07
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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