特許
J-GLOBAL ID:200903060110547950

ローリングピストン型ロータリ圧縮機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-122131
公開番号(公開出願番号):特開2000-310191
出願日: 1999年04月28日
公開日(公表日): 2000年11月07日
要約:
【要約】【課題】 一つのシリンダ内に複数の圧縮室を有するローリングピストン型ロータリ圧縮機の吸入通路のシリンダ開口部通路抵抗を少なくし、圧縮入力損失を低減するものである。【解決手段】 圧縮室26,27と圧縮機外部吸入配管系の吸入管51との間を連通する連通管61,62の上流の圧縮室26、27への吸入口が、シリンダ15の円筒内周面と側面との両方に跨って設けられたものである。それによって、吸入口の開口面積を大きく形成でき、シリンダ15内に導入された吸入気体の一部が圧縮開始までに連通管61、62に排出される際の通路抵抗が少なくなり、圧縮損失入力の低減ができる。
請求項(抜粋):
密閉容器の内部に電動機と圧縮部を配置し、前記圧縮部のシリンダブロックに設けた円筒内面を有するシリンダと、前記電動機に連結する駆動軸のクランク部に外装し且つ前記シリンダの内面に沿って移動するローラと、前記ローラの外周面に先端が摺接すべく前記シリンダブロックから前記シリンダ内に出没して前記円筒内面と前記ローラの外周面とで形成される圧縮室を等間隔で仕切る複数のブレードと、分割された各圧縮室にそれぞれ吸入口と吐出口を備えたローリングピストン型ロータリ圧縮機において、前記各圧縮室と圧縮機外部吸入配管系との間を連通する各吸入通路の前記各圧縮室への前記各吸入口が、前記シリンダの円筒内周面と、前記圧縮室を形成すべく前記シリンダブロックの端部に配置された側板の圧縮室形成側面との両方に跨って設けられたローリングピストン型ロータリ圧縮機。
IPC (2件):
F04C 18/356 ,  F04C 29/00
FI (3件):
F04C 18/356 F ,  F04C 18/356 L ,  F04C 29/00 J
Fターム (12件):
3H029AA04 ,  3H029AA13 ,  3H029AA21 ,  3H029AB03 ,  3H029BB43 ,  3H029BB44 ,  3H029BB48 ,  3H029CC03 ,  3H029CC05 ,  3H029CC09 ,  3H029CC24 ,  3H029CC26
引用特許:
審査官引用 (3件)

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