特許
J-GLOBAL ID：200903060224080504

光モジュール

発明者：
進藤 幹正

進藤 幹正 について

, 
平尾 秀夫

平尾 秀夫 について


出願人/特許権者：
株式会社フジクラ

株式会社フジクラ について


代理人 (1件)： 志賀 正武 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-307755
公開番号（公開出願番号）：特開2001-124936
出願日： 1999年10月28日
公開日（公表日）： 2001年05月11日
要約：
【要約】【課題】 光ファイバ接続作業などの作業の際に、光回線に悪影響が及ぶのを防ぐことができる光モジュールを提供する。【解決手段】 ケーブル側光ファイバ28を収納するモジュール本体62と、該モジュール本体62の側部に設けられ、該モジュール本体62内の光ファイバ28をコネクタ接続可能に成端する光コネクタ311と、前記光ファイバ28の余長を収納する余長収納ケース63とを備え、該余長収納ケース63は、回転連結部64を介してモジュール本体62に連結され、該回転連結部64による連結状態を維持したまま該回転連結部64を中心とする回転によりモジュール本体62に対し引き出しおよび収納可能となっていることを特徴とする光モジュール31。
請求項（抜粋）：
光ファイバ(28)を収納するモジュール本体(62、72、82)と、該モジュール本体の側部に設けられ、該モジュール本体内の光ファイバをコネクタ接続可能に成端する光コネクタ(311、321、331)と、前記光ファイバの余長を収納する余長収納ケース(63、73、81)とを備え、該余長収納ケースは、回転連結部(64、77、83)を介してモジュール本体に連結され、該回転連結部による連結状態を維持したまま該回転連結部を中心とする回転によりモジュール本体に対し引き出しおよび収納可能となっていることを特徴とする光モジュール(31、32、33)。
IPC (2件)：
G02B 6/00 336 ,  H05K 7/00
FI (2件)：
G02B 6/00 336 ,  H05K 7/00 A
Fターム (11件)：
2H038CA37 ,  2H038CA38 ,  4E352AA08 ,  4E352AA16 ,  4E352CC02 ,  4E352DD09 ,  4E352DR02 ,  4E352DR07 ,  4E352DR24 ,  4E352FF09 ,  4E352GG12
引用特許：
審査官引用 (2件)
  • 光ファイバ収納ケース
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-356574   出願人：住電オプコム株式会社, 住友電気工業株式会社
  • 光波回路の実装構造
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-057193   出願人：日本電気株式会社

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