特許
J-GLOBAL ID:200903060428431632

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-079266
公開番号(公開出願番号):特開2009-232901
出願日: 2008年03月25日
公開日(公表日): 2009年10月15日
要約:
【課題】遊技者に対して、現在の保険機能の状態を認識させ易くし、保険機能についての関心を持たせることのできる遊技機を提供する。【解決手段】遊技球の発射球数をカウントし、保険機能が作動している場合には、遊技球の発射球数が所定回数(例えば、200)に達する毎に、現在作動している保険機能の内容を液晶表示装置の表示領域に表示して遊技者に報知する。その結果、遊技者に対して、現在作動中の保険機能の内容を認識させることができ、遊技に対する関心を持たせることができる。【選択図】図19
請求項(抜粋):
遊技者による発射操作により発射された遊技球が転動する遊技領域を有する遊技盤と、 前記遊技領域内の入賞領域を前記発射された遊技球が通過したときに所定数の賞球を払い出す遊技を制御する遊技実行制御手段と、 遊技の実行時に演出画像を表示する表示手段と、 遊技を行うための有価価値を所定量徴収し、前記遊技実行制御手段の制御による遊技結果に応じて遊技者の損失を補填する損失補填機能を作動する制御を行う損失補填作動制御手段と、 前記損失補填機能を作動させるか否かの選択操作を受け付ける選択手段と、 前記発射された遊技球をカウントする発射球数カウント手段と、 を備え、 前記損失補填作動制御手段は、前記発射球数カウント手段によってカウントされた発射球数に応じて、当該損失補填機能の作動に関する情報を前記表示手段に表示する制御を行うことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 333Z ,  A63F7/02 332A ,  A63F7/02 305A
Fターム (6件):
2C088AA35 ,  2C088AA54 ,  2C088BA07 ,  2C088CA05 ,  2C088CA06 ,  2C088CA27
引用特許:
出願人引用 (4件)
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