特許
J-GLOBAL ID:200903060446119549
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
来代 哲男
, 田村 正憲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-179653
公開番号(公開出願番号):特開2009-011707
出願日: 2007年07月09日
公開日(公表日): 2009年01月22日
要約:
【課題】装飾部材の寸法やデザイン、動作が制限されず、装飾部材の全体および周囲部において効率よく光の照射による装飾効果を得ることが可能であり、かつ、装飾部材と光源との一体感が損なわれることも装飾効果が薄れることもなく外観あるいは見栄えも良好に維持することができる遊技機を提供すること。【解決手段】 装飾部材401に光を照射するための光源40Lが該装飾部材401よりも後方に所定の距離をおいた位置に配設され、上記装飾部材401に、上記光源40Lから発した光を所定の透過度で透過させる第1照映領域401Aと、上記光源40Lから発した光を上記第1照映領域401Aよりも低い透過度で透過させることにより上記第1照映領域401Aよりも低輝度で照映し得る第2照映領域401Bとが、上記第1照映領域401Aが第2照映領域401Bに挟まれるようにして形成されている構成とする。【選択図】 図13
請求項(抜粋):
外部から視認し得る位置に装飾演出を行うための装飾部材を備えた遊技機であって、
前記装飾部材が可動に構成され、
前記装飾部材に光を照射するための光源が該装飾部材よりも後方に所定の距離をおいた位置に配設され、
前記装飾部材に、
前記光源から発した光を所定の透過度で透過させる第1照映領域と、
前記光源から発した光を前記第1照映領域よりも低い透過度で透過させることにより前記第1照映領域よりも低輝度で照映し得る第2照映領域と、
が、前記第1照映領域が第2照映領域に挟まれるようにして形成されていることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 304D
, A63F7/02 310C
Fターム (1件):
引用特許:
出願人引用 (3件)
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遊技機の装飾部材及びそれを備えた遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-321807
出願人:豊丸産業株式会社
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遊技機の電飾装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-184252
出願人:株式会社大一商会
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-055514
出願人:株式会社ソフィア
審査官引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-147905
出願人:奥村遊機株式會社
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パチンコ機のランプ飾り
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-151547
出願人:京楽産業株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-216768
出願人:株式会社大一商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-240567
出願人:タイヨーエレック株式会社
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