特許
J-GLOBAL ID:200903060472611575
半導体発光装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (5件):
吉武 賢次
, 橘谷 英俊
, 佐藤 泰和
, 吉元 弘
, 川崎 康
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-301289
公開番号(公開出願番号):特開2004-048040
出願日: 2003年08月26日
公開日(公表日): 2004年02月12日
要約:
【課題】 発光の「むら」を解消することができる半導体発光装置を提供することを目的とする。【解決手段】 発光素子と、前記発光素子から放出される1次光を吸収して前記1次光とは異なる第1の波長の光を放出する第1の蛍光体と、前記発光素子から放出される1次光を吸収して前記1次光とは異なる第2の波長の光を放出する第2の蛍光体と、を備えた半導体発光装置であって、前記第1の蛍光体は、前記発光素子の光放出面の第1の領域の上に設けられ、前記第2の蛍光体は、前記発光素子の光放出面の前記第1の領域とは異なる第2の領域の上に設けられていることを特徴とする半導体発光装置を提供する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
発光素子と、前記発光素子から放出される1次光を吸収して前記1次光とは異なる第1の波長の光を放出する第1の蛍光体と、
前記発光素子から放出される1次光を吸収して前記1次光とは異なる第2の波長の光を放出する第2の蛍光体と、
を備えた半導体発光装置であって、
前記第1の蛍光体は、前記発光素子の光放出面の第1の領域の上に設けられ、
前記第2の蛍光体は、前記発光素子の光放出面の前記第1の領域とは異なる第2の領域の上に設けられていることを特徴とする半導体発光装置。
IPC (1件):
FI (2件):
H01L33/00 A
, H01L33/00 N
Fターム (21件):
5F041AA05
, 5F041AA11
, 5F041AA14
, 5F041CA04
, 5F041CA12
, 5F041CA40
, 5F041CA77
, 5F041CB25
, 5F041CB36
, 5F041DA07
, 5F041DA16
, 5F041DA19
, 5F041DA25
, 5F041DA35
, 5F041DA43
, 5F041DA55
, 5F041DA56
, 5F041EE17
, 5F041EE25
, 5F041FF01
, 5F041FF11
引用特許:
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