特許
J-GLOBAL ID:200903060505764046

オペレータ強制型システム間ハンドオーバー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (9件): 中村 稔 ,  大塚 文昭 ,  熊倉 禎男 ,  宍戸 嘉一 ,  今城 俊夫 ,  小川 信夫 ,  村社 厚夫 ,  西島 孝喜 ,  箱田 篤
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-505543
公開番号(公開出願番号):特表2004-502363
出願日: 2000年06月29日
公開日(公表日): 2004年01月22日
要約:
コアネットワークにアタッチされた少なくとも2つの異なる形式の無線アクセスネットワークを備えた通信ネットワークシステムが開示される。このネットワークシステムにおいて、加入者は、第1の無線アクセスネットワークを経てコアネットワークと通信し、コアネットワークは、オペレータ特有の基準に基づいて別の形式の無線アクセスネットワークへの加入者のハンドオーバーを強制する。
請求項(抜粋):
コアネットワークにアタッチされた少なくとも2つの異なる形式の無線アクセスネットワークを備えた通信ネットワークシステムにおいて、 加入者が第1無線アクセスネットワークを経てコアネットワークと通信し、そして コアネットワークがオペレータ特有の基準に基づいて別の形式の無線アクセスネットワークへの加入者のハンドオーバーを強制する、 ように構成された通信ネットワークシステム。
IPC (2件):
H04Q7/22 ,  H04Q7/28
FI (1件):
H04Q7/04 K
Fターム (11件):
5K067AA34 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067DD17 ,  5K067DD20 ,  5K067EE04 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067EE24 ,  5K067JJ39 ,  5K067JJ52
引用特許:
審査官引用 (3件)

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