特許
J-GLOBAL ID：200903060523424481

薬剤分包機

発明者：
柿添 克成

柿添 克成 について

, 
榊原 正人

榊原 正人 について


出願人/特許権者：
株式会社トーショー

株式会社トーショー について


代理人 (1件)： 佐藤 香
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-361740
公開番号（公開出願番号）：特開2000-185702
出願日： 1998年12月21日
公開日（公表日）： 2000年07月04日
要約：
【要約】【課題】分包の大きさを可変にしても、新薬の導入等に際し余分な情報更新作業等が不要で、広範に而も簡単に対処することができるようにする。【解決手段】薬剤を分包する薬剤分包機において、処方情報44による一包当たりの薬剤量と所定の閾値(45)とを比較する手段42と、その比較結果(46,31)に基づいて分包の大きさを変える手段(32,38,37,20)とを備える。これにより、可変制御に要する薬剤の種類ごとの情報は処方情報だけで足りることとなる。
請求項（抜粋）：
薬剤を分包する薬剤分包機において、処方情報による一包当たりの薬剤量と所定の閾値とを比較する手段と、その比較結果に基づいて分包の大きさを変える手段とを備えたことを特徴とする薬剤分包機。
IPC (2件)：
B65B 1/30 ,  A61J 3/00 310
FI (2件)：
B65B 1/30 C ,  A61J 3/00 310 E
Fターム (13件)：
3E018AA04 ,  3E018AB02 ,  3E018AB05 ,  3E018BA02 ,  3E018BA06 ,  3E018BA08 ,  3E018BB01 ,  3E018CA06 ,  3E018CA09 ,  3E018DA02 ,  3E018DA04 ,  3E018DA06 ,  3E018EA02
引用特許：
審査官引用 (5件)
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