特許
J-GLOBAL ID:200903060563623819
自在スイッチ押し機構付きエンコーダ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-082238
公開番号(公開出願番号):特開2005-268157
出願日: 2004年03月22日
公開日(公表日): 2005年09月29日
要約:
【課題】円柱状の操作ツマミとロータリー型エンコーダの回転を同期させる軸の両先端に軸先端係合部を設けることで、操作ツマミの押圧操作力の差を無くし、また操作ツマミの左右幅を自由に設定可能とする。【解決手段】円柱状の操作ツマミとロータリー型エンコーダの回転を同期させる軸の両先端に回転自在に支持し、かつ規定範囲内で軸の軸心方向と交差する方向に移動自在に支持可能な係合部を設け、操作ツマミの左右幅の中央に押圧型スイッチを配置し、軸で回転自在に支持された操作ツマミを回転操作してロータリー型エンコーダを回転操作し、操作ツマミを押すポイントによる操作力の差がなく容易に操作ツマミを押圧操作してツマミ受けを介して押圧型スイッチの押圧操作を可能とし、また操作ツマミの左右幅を自由に設定可能とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
円柱状の操作ツマミとロータリー型エンコーダの回転を同期させる軸の両先端に回転自在に支持し、かつ規定範囲内で軸の軸心方向と交差する方向に移動自在に支持可能な係合部を設け、操作ツマミの左右幅の中央に押圧型スイッチを配置し、軸で回転自在に支持された操作ツマミを回転操作してロータリー型エンコーダを回転操作し、操作ツマミを押すポイントによる操作力の差がなく容易に操作ツマミを押圧操作してツマミ受けを介して押圧型スイッチの押圧操作を可能にする自在スイッチ押し機構付きエンコーダ装置。
IPC (4件):
H01H25/06
, G05G1/02
, G05G1/08
, G05G1/24
FI (4件):
H01H25/06 A
, G05G1/02 B
, G05G1/08 Z
, G05G1/24 Z
Fターム (28件):
3J070AA07
, 3J070AA15
, 3J070AA24
, 3J070BA32
, 3J070BA71
, 3J070CB16
, 3J070DA52
, 5G031AS04H
, 5G031AS04J
, 5G031AS04N
, 5G031AS31F
, 5G031AS31H
, 5G031AS31J
, 5G031ES15H
, 5G031ES15J
, 5G031FS12H
, 5G031FS12J
, 5G031GS11
, 5G031HS13
, 5G031HS23
, 5G031HS28
, 5G031HU23
, 5G031HU74
, 5G031HU80
, 5G031HU96
, 5G031JS02
, 5G031KS02
, 5G031KS04
引用特許:
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