特許
J-GLOBAL ID:200903060671760709
液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-218059
公開番号(公開出願番号):特開2000-047227
出願日: 1998年07月31日
公開日(公表日): 2000年02月18日
要約:
【要約】【課題】シール部の近傍に色ムラが発生しない。【解決手段】走査側基板10と信号側基板11とを対向配置し、透明電極12a、12bで方形状の表示領域13を構成し、さらに透明電極12a上および透明電極12b上に配向膜を被覆し、そして、シール部14を介して接着するが、ダミーパターン15を透明電極12a、12bの延在部12cおよび表示領域13と、シール部14の角部16との間に形成した液晶表示装置9。
請求項(抜粋):
一方向に配列された透明電極パターンと配向膜とが順次積層された一方の透明基板と、他方向に配列された透明電極パターンと配向膜とが順次積層された他方の透明基板とを所定の間隔で対向配置させ、双方の透明電極パターンを交差させて方形状の表示領域を成し、両透明基板間の該表示領域周辺にシール剤を周設して方形状のシール部を配し、さらにシール部に透明電極パターンを延在して、この透明電極パターンの延在部および表示領域と上記シール部の角部との間にダミーパターンを形成せしめたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/1339 505
, G02F 1/1343
, G09F 9/30 330
FI (3件):
G02F 1/1339 505
, G02F 1/1343
, G09F 9/30 330 A
Fターム (22件):
2H089HA15
, 2H089NA33
, 2H089QA14
, 2H092GA32
, 2H092GA38
, 2H092JB21
, 2H092NA03
, 2H092PA04
, 5C094AA03
, 5C094AA36
, 5C094AA42
, 5C094BA43
, 5C094BA45
, 5C094BA49
, 5C094CA19
, 5C094DA07
, 5C094EA01
, 5C094EA05
, 5C094EB02
, 5C094FA01
, 5C094FB12
, 5C094JA08
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平1-265229
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強誘電液晶の注入方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-285436
出願人:キヤノン株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-216825
出願人:株式会社日立製作所
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