特許
J-GLOBAL ID:200903060751742680
分岐プロテクタ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小林 保
, 大塚 明博
, 小島 猛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-074461
公開番号(公開出願番号):特開2008-236938
出願日: 2007年03月22日
公開日(公表日): 2008年10月02日
要約:
【課題】複数の分岐方向に対応可能な分岐プロテクタを提供する。【解決手段】第一の支線引き出し部24及び第三の支線引き出し部26を用いて垂直方向Pと斜め方向Rとに支線を引き出す。この他に、第二の支線引き出し部25及び第三の支線引き出し部26を用いて水平方向Qと斜め方向Rとに引き出すことができる。また、第一の支線引き出し部24、第二の支線引き出し部25、及び第三の支線引き出し部26を用いて垂直方向Pと水平方向Qと斜め方向Rとに引き出すことができる。また、第一の支線引き出し部24のみを用いて垂直方向Pに単独で引き出すことができる。また、第二の支線引き出し部25のみを用いて水平方向Qに単独で引き出すことができる。また、第三の支線引き出し部26のみを用いて斜め方向Rに単独で引き出すことができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
幹線と支線とに分岐した部分となるワイヤハーネスの分岐部を保護するための分岐プロテクタにおいて、
プロテクタ本体と、該プロテクタ本体に嵌合するプロテクタ蓋体とを備え、前記プロテクタ本体に第一及び第二の支線引き出し部を設けるとともに、前記プロテクタ蓋体に第三の支線引き出し部を設ける
ことを特徴とする分岐プロテクタ。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
5G357DA06
, 5G357DB03
, 5G357DC12
, 5G357DD11
, 5G357DE03
引用特許:
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