特許
J-GLOBAL ID:200903060767560352
液晶表示素子
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
大原 拓也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-399805
公開番号(公開出願番号):特開2003-195345
出願日: 2001年12月28日
公開日(公表日): 2003年07月09日
要約:
【要約】【課題】 2層パネルの内の少なくとも一方のパネルの端子部にピン付き端子を取り付け、そのピン部分を含めて端子部上に紫外線硬化型樹脂を塗布して硬化させるにあたって、その樹脂硬化時の収縮に伴う両パネル間の初期の相対関係を維持する。【解決手段】 2枚の液晶パネル10,20を積層し、その一方の液晶パネル10の端子部11にピン付き端子Tを取り付け、そのピン部分を含めて端子部11上に紫外線硬化型樹脂Rを塗布してなる液晶表示素子において、端子部11と同一面側に存在する2枚の液晶パネルの各端面10a,20a相互にかけて紫外線硬化型樹脂Rを塗布する。
請求項(抜粋):
少なくとも一方の液晶パネルに端子部を有する2枚の液晶パネルを積層してなり、上記端子部にピン付き端子が取り付けられ、上記ピン付き端子のピン部分を含めて上記端子部上に紫外線硬化型樹脂が塗布されている液晶表示素子において、上記端子部と同一面側に存在する上記2枚の液晶パネルの各端面相互にかけて上記紫外線硬化型樹脂が塗布されていることを特徴とする液晶表示素子。
IPC (3件):
G02F 1/1347
, G02F 1/13363
, G02F 1/1345
FI (3件):
G02F 1/1347
, G02F 1/13363
, G02F 1/1345
Fターム (16件):
2H089HA25
, 2H089HA30
, 2H089QA04
, 2H089TA03
, 2H089TA06
, 2H091FA11X
, 2H091FD06
, 2H091FD14
, 2H091GA11
, 2H091GA17
, 2H091LA02
, 2H092GA32
, 2H092GA52
, 2H092GA55
, 2H092NA17
, 2H092NA30
引用特許:
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