特許
J-GLOBAL ID:200903060785156763

リポタンパク質のアッセイ方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-554066
公開番号(公開出願番号):特表2003-520963
出願日: 2001年01月17日
公開日(公表日): 2003年07月08日
要約:
【要約】多数の異なる標的分子タイプのうちの特定の1つの試料溶液中の同一性および/または濃度または相対的濃度を決定するためのアッセイ方法であって、i)そのまたは各々の標的分子タイプに結合し、そのように結合する場合、適当な励起下にて蛍光するプローブ物質を該試料に添加し、ii)試料に対して時間分解蛍光測定を行ない;次いで、iii)該時間分解蛍光測定から得られた時間減衰データの分析から該決定を行う工程を含むことを特徴とする該方法。
請求項(抜粋):
多数の異なる標的分子タイプのうちの特定の1つの試料溶液中の同一性および/または濃度または相対的濃度を決定するためのアッセイ方法であって、 i)そのまたは各々の標的分子タイプに結合し、そのように結合する場合、適当な励起下にて蛍光するプローブ物質を該試料に添加し、 ii) 試料に対して時間分解蛍光測定を行ない;次いで、 iii)該時間分解蛍光測定から得られた時間減衰データの分析から該決定を行う工程を含むことを特徴とする該方法。
IPC (5件):
G01N 33/92 ,  G01N 21/64 ,  G01N 21/76 ,  G01N 21/78 ,  G01N 33/533
FI (6件):
G01N 33/92 Z ,  G01N 21/64 B ,  G01N 21/64 F ,  G01N 21/76 ,  G01N 21/78 C ,  G01N 33/533
Fターム (23件):
2G043AA01 ,  2G043BA16 ,  2G043DA02 ,  2G043EA01 ,  2G043FA03 ,  2G043GA25 ,  2G043GB18 ,  2G043GB28 ,  2G043KA02 ,  2G043KA05 ,  2G043KA08 ,  2G043NA01 ,  2G045AA13 ,  2G045AA25 ,  2G045CA25 ,  2G045CA26 ,  2G045DA62 ,  2G045FB13 ,  2G045GC15 ,  2G054AA07 ,  2G054CA21 ,  2G054CE02 ,  2G054EA01
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 被検体検出方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-138714   出願人:株式会社分子バイオホトニクス研究所
  • 特表平6-504374

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