特許
J-GLOBAL ID:200903060786980850
ヨーグルト入りイカの塩辛及びその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
増田 恒則
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-078965
公開番号(公開出願番号):特開2006-254836
出願日: 2005年03月18日
公開日(公表日): 2006年09月28日
要約:
【課題】 イカの身肉と内臓の他に第3の食材を混入させることにより、魚特有の生臭みを出来るだけ低く抑え、塩分濃度を低く抑え、さらに旨味を増す。【解決手段】 イカの塩辛に該イカの塩辛に対して10〜30重量%のヨーグルトを混入させてなる。また、本発明によるヨーグルト入りイカの塩辛の製造方法は、イカの身肉と内臓と所定量の塩とを混合して攪拌し、熟成し、次いで所定量のヨーグルトを混合して攪拌し、熟成する。また、イカの身肉と内臓と所定量の塩と所定量のヨーグルトを混合して攪拌し、熟成するようにしてもよい。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
イカの塩辛に該イカの塩辛に対して10〜30重量%のヨーグルトを混入させてなることを特徴とするヨーグルト入りイカの塩辛。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
4B042AC01
, 4B042AC03
, 4B042AD15
, 4B042AG68
, 4B042AK15
, 4B042AK17
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
いか塩辛の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-278540
出願人:株式会社波座物産気仙沼工場
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