特許
J-GLOBAL ID：200903060792607533

リチウム含有酸化珪素粉末及びその製造方法

発明者：
福岡 宏文

福岡 宏文 について

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宮脇 悟

宮脇 悟 について

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荒又 幹夫

荒又 幹夫 について

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上野 進

上野 進 について

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籾井 一磨

籾井 一磨 について

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福田 健

福田 健 について


出願人/特許権者：
信越化学工業株式会社

信越化学工業株式会社 について


代理人 (1件)： 小島 隆司 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-299837
公開番号（公開出願番号）：特開2003-160328
出願日： 2001年09月28日
公開日（公表日）： 2003年06月03日
要約：
【要約】【解決手段】 一般式SiLi<SB>x</SB>O<SB>y</SB>で表されるリチウム含有酸化珪素粉末であって、x,yの範囲が0<x<1.0,0<y<1.5であり、リチウムが融合化しかつその一部が結晶化していることを特徴とするリチウム含有酸化珪素粉末。【効果】 本発明のリチウム含有酸化珪素粉末をリチウムイオン二次電池負極活物質として用いることで、高容量でかつ初回充放電効率及びサイクル特性の優れたリチウムイオン二次電池を得ることができる。
請求項（抜粋）：
一般式SiLi<SB>x</SB>O<SB>y</SB>で表されるリチウム含有酸化珪素粉末であって、x,yの範囲が0<x<1.0,0<y<1.5であり、リチウムが融合化しかつその一部が結晶化していることを特徴とするリチウム含有酸化珪素粉末。
IPC (3件)：
C01B 33/32 ,  H01M 4/58 ,  H01M 10/40
FI (3件)：
C01B 33/32 ,  H01M 4/58 ,  H01M 10/40 Z
Fターム (44件)：
4G073BA03 ,  4G073BA63 ,  4G073BA84 ,  4G073BD01 ,  4G073BD21 ,  4G073CB03 ,  4G073FB01 ,  4G073FB50 ,  4G073FC01 ,  4G073FC25 ,  4G073FC26 ,  4G073GA01 ,  4G073GA12 ,  4G073UB11 ,  5H029AJ03 ,  5H029AJ05 ,  5H029AK02 ,  5H029AK03 ,  5H029AK05 ,  5H029AL03 ,  5H029AM03 ,  5H029AM04 ,  5H029AM05 ,  5H029AM07 ,  5H029CJ02 ,  5H029DJ12 ,  5H029DJ16 ,  5H029DJ17 ,  5H029HJ02 ,  5H029HJ07 ,  5H050AA07 ,  5H050AA08 ,  5H050BA17 ,  5H050CA02 ,  5H050CA08 ,  5H050CA09 ,  5H050CA11 ,  5H050CB00 ,  5H050CB02 ,  5H050GA02 ,  5H050GA27 ,  5H050HA02 ,  5H050HA07 ,  5H050HA14
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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