特許
J-GLOBAL ID:200903060793969730

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 堀 弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-269932
公開番号(公開出願番号):特開2008-086518
出願日: 2006年09月29日
公開日(公表日): 2008年04月17日
要約:
【課題】同一遊技領域で複数種類の遊技が可能な弾球遊技機において、遊技領域内での釘等の調整が、異種遊技相互間で影響することのない弾球遊技機を提供する。【解決手段】中央に配置されている役物64によって、遊技領域42を左側の第1遊技領域42Aと右側の第2遊技領域42Bとに分割し、第1遊技領域42Aを流下する遊技球が入球する第1遊技用始動口24と、第2遊技領域42Aを流下する遊技球が入球する第2遊技用始動口52とを離間して設け、一方の遊技領域内を流下する遊技球は、他方の遊技領域の始動口に入球できない構成とした。【選択図】図1
請求項(抜粋):
遊技球が通過する遊技領域が形成された遊技盤と、 前記遊技領域内に設けられ、遊技球が入球可能な第1遊技用始動口と、 前記第1遊技用始動口への遊技球の入球に応じて第1の遊技を実行する第1遊技手段と、 前記遊技領域内に設けられ、遊技球が入球可能な第2遊技用始動口と、 前記第2遊技用始動口への遊技球の入球に応じて第2の遊技を実行する第2遊技手段と、を備え、 前記第1遊技用始動口と前記第2遊技用始動口とは、遊技領域の水平方向において左右に離間した位置に設けられていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 317
Fターム (10件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088AA43 ,  2C088BC22 ,  2C088EA10 ,  2C088EB12 ,  2C088EB24 ,  2C088EB53 ,  2C088EB55
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-013918   出願人:サミー株式会社
審査官引用 (1件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-134165   出願人:株式会社サンセイアールアンドディ

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