特許
J-GLOBAL ID:200903060876807759
置換試薬としてのイオン性の組成物の使用、フッ素化試薬を構成する組成物およびそれを用いる方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
青木 篤
, 石田 敬
, 古賀 哲次
, 吉井 一男
, 西山 雅也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-589491
公開番号(公開出願番号):特表2004-529956
出願日: 2002年05月16日
公開日(公表日): 2004年09月30日
要約:
本発明は、特にSNArおよびSN2タイプの、求核置換をもたらす新規方法に関する。一層特定的には、本発明は、少なくとも4個の炭素原子を含むイオン性液体または融解塩の、フッ素化反応媒体としての使用に関する。本発明は、フッ化物誘導体の合成のために使用することができる。
請求項(抜粋):
反応媒体として有用な組成物において、該組成物が少なくとも1種のイオン性化合物を含み、しかも該イオン性化合物のカチオンが一般式G
IPC (4件):
C07B61/00
, C07C17/14
, C07C22/08
, C07C25/13
FI (4件):
C07B61/00 B
, C07C17/14
, C07C22/08
, C07C25/13
Fターム (6件):
4H006AA02
, 4H006AC30
, 4H006AC90
, 4H006BB24
, 4H006BB42
, 4H006BE61
引用特許:
引用文献:
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