特許
J-GLOBAL ID:200903061033577561
開けたことが証拠に残る再閉可能なプラスチックバッグ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-318264
公開番号(公開出願番号):特開2002-128101
出願日: 2001年10月16日
公開日(公表日): 2002年05月09日
要約:
【要約】【課題】 開いた証拠が残りかつ密閉シールできる、再閉可能なバッグを提供する。【解決手段】 再閉可能なバッグ10が底面16と側面12,20とに沿って接続した、前面12及び背面14と、上面22開口部とを有している。ジッパーは、第一異形材28と第二異形材26とを含んでいて、各々の異形材はお互いに咬合する咬合部材32,30を有している。第一異形材は背面に取りつけられる第一フランジ部分を有していて、第二異形材は、前面と背面とに取りつけられる第二フランジ部分を有している。弱め線が第二フランジ部分に沿って異形材の咬合部材と平行に延在している。
請求項(抜粋):
再閉可能なパッケージが、前面及び背面と;第一異形材と第二異形材とを有するジッパーであって、各々の該異形材がお互いに咬合するのに使用される咬合部材を含んでいて、該第一異形材は第一フランジ部分を含み、さらに該第二異形材は第二フランジ部分を含んでおり、該第一フランジ部分が該面の一方の上面端部に近位な位置において該面の該一方に取りつけられ、さらに該第二フランジ部分が、該面の他方と、該第一フランジ部分が該面の該一方に取りつけられた該位置の下方における位置において該面の該一方とに取りつけられているジッパーと;該第二フランジ部分に沿って該第二異形材の該咬合部材に平行に延在している弱め線と;を具備している再閉可能なパッケージ。
IPC (2件):
FI (2件):
B65D 33/34
, B65D 33/25 C
Fターム (6件):
3E064AA01
, 3E064BA22
, 3E064EA19
, 3E064HM01
, 3E064HN21
, 3E064HQ02
引用特許:
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