特許
J-GLOBAL ID:200903061035400952

ピコリンボランを用いる還元反応

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-100923
公開番号(公開出願番号):特開2004-256511
出願日: 2003年02月27日
公開日(公表日): 2004年09月16日
要約:
【課題】安定で取り扱い易い還元剤であるα-ピコリンボラン又はγ-ピコリンボランを用いてイミン類からアミン類を製造する還元方法を提供すること。【解決手段】部分構造式【化5】で表されるイミン類を還元して部分構造式【化6】で表されるアミン類を製造するにあたり、還元剤としてα-ピコリンボラン又はγ-ピコリンボランを用いることを特徴とするアミン類の製造法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
部分構造式
IPC (7件):
C07C209/24 ,  C07B43/04 ,  C07C209/52 ,  C07C211/27 ,  C07C211/48 ,  C07C239/10 ,  C07D209/08
FI (7件):
C07C209/24 ,  C07B43/04 ,  C07C209/52 ,  C07C211/27 ,  C07C211/48 ,  C07C239/10 ,  C07D209/08
Fターム (11件):
4C204AB01 ,  4C204CB03 ,  4C204DB01 ,  4C204EB01 ,  4C204FB01 ,  4C204GB01 ,  4H006AA02 ,  4H006AC52 ,  4H006AC59 ,  4H006BB31 ,  4H006BE23
引用特許:
審査官引用 (3件)
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • Picoline-Boraneを用いる Aldehyde及びKetone類のOne-Pot Redu

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