特許
J-GLOBAL ID:200903061309643920
熱型赤外線イメージセンサ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-285478
公開番号(公開出願番号):特開2003-101880
出願日: 2001年09月19日
公開日(公表日): 2003年04月04日
要約:
【要約】【課題】 検出部の駆動電圧を低減すると共に、非選択時の検出部におけるリーク電流を低減する。【解決手段】 複数の半導体素子を直列接続して形成された熱型赤外線検出器を2次元配置してなる熱型赤外線イメージセンサであって、各々の検出器104における複数の半導体素子のうちの1つは動作電圧が高くリーク電流が小さいpn接合ダイオード103で、残りは動作電圧が低くリーク電流が大きいゲート・ドレイン短絡のMOSFET104である。
請求項(抜粋):
複数の熱型赤外線検出画素を2次元配置してなる熱型赤外線イメージセンサであって、前記各検出画素はそれぞれ複数の半導体素子を直列接続して形成され、各々の検出画素における前記複数の半導体素子のうちの一部は他よりも動作電圧が高くリーク電流が小さいものであることを特徴とする熱型赤外線イメージセンサ。
IPC (6件):
H04N 5/33
, G01J 1/02
, G01J 5/02
, G01J 5/48
, H01L 27/14
, H01L 37/00
FI (7件):
H04N 5/33
, G01J 1/02 C
, G01J 1/02 Q
, G01J 5/02 B
, G01J 5/48 Z
, H01L 37/00
, H01L 27/14 K
Fターム (26件):
2G065AB02
, 2G065BA02
, 2G065BA14
, 2G065BA34
, 2G065BC02
, 2G065BE08
, 2G065CA30
, 2G065DA18
, 2G066BA55
, 2G066BA60
, 2G066BB20
, 2G066CA02
, 4M118AB01
, 4M118BA14
, 4M118CA03
, 4M118CA07
, 4M118CB12
, 4M118DD09
, 4M118FA06
, 4M118FA08
, 5C024AX06
, 5C024CX41
, 5C024GX03
, 5C024GY31
, 5C024HX40
, 5C024HX41
引用特許:
審査官引用 (1件)
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熱型赤外線検出器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-348038
出願人:三菱電機株式会社
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