特許
J-GLOBAL ID：200903061439392805

画像形成装置及びこの画像形成装置に着脱可能なカートリッジ

発明者：
山本 慎也

山本 慎也 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 倉橋 暎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-254907
公開番号（公開出願番号）：特開2001-083842
出願日： 1999年09月08日
公開日（公表日）： 2001年03月30日
要約：
【要約】【課題】 より正確に現在以降の印刷可能枚数の検知を行うことのできる画像形成装置及び画像形成装置に着脱可能なカートリッジを提供する。【解決手段】 現像剤残量検知手段により現像剤残量レベルを検知できる現像剤収納容器4と、記憶手段31と、を有し、画像形成に要した画素数を統計的計算により検知する手段と、画像形成に要した記録材の枚数をカウントする手段と、検知された現像剤残量レベル、検知された画素数、カウントされた記録材の枚数から重み係数を用いて、現在以降の印刷可能枚数を統計的手法により算出する手段と、現在以降の印刷可能枚数を表示するための信号を出力する出力手段と、を有する。
請求項（抜粋）：
現像剤残量検知手段により現像剤残量レベルを検知できる現像剤収納容器と、記憶手段と、を有するカートリッジが着脱自在とされた画像形成装置において、画像形成に要した画素数を統計的計算により検知する手段と、画像形成に要した記録材の枚数をカウントする手段と、検知された現像剤残量レベル、検知された画素数、カウントされた記録材の枚数から重み係数を用いて、現在以降の印刷可能枚数を統計的手法により算出する手段と、現在以降の印刷可能枚数を表示するための信号を出力する出力手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件)：
G03G 21/00 370 ,  B41J 29/38 ,  B41J 29/42 ,  G03G 15/08 114
FI (4件)：
G03G 21/00 370 ,  B41J 29/38 Z ,  B41J 29/42 F ,  G03G 15/08 114
Fターム (50件)：
2C061AP10 ,  2C061AQ06 ,  2C061CQ23 ,  2C061CQ34 ,  2C061CQ39 ,  2C061HK14 ,  2C061HK18 ,  2C061HK23 ,  2H027DA39 ,  2H027DA41 ,  2H027DA42 ,  2H027DA44 ,  2H027DA45 ,  2H027DB01 ,  2H027DC19 ,  2H027DD02 ,  2H027DE07 ,  2H027DE10 ,  2H027ED01 ,  2H027ED03 ,  2H027ED06 ,  2H027ED08 ,  2H027ED27 ,  2H027EE08 ,  2H027EE10 ,  2H027GB05 ,  2H027GB11 ,  2H027HB15 ,  2H027HB18 ,  2H077AA12 ,  2H077AB04 ,  2H077AB13 ,  2H077AB15 ,  2H077AD06 ,  2H077AD13 ,  2H077AD17 ,  2H077AD23 ,  2H077AD36 ,  2H077AE03 ,  2H077BA09 ,  2H077DA08 ,  2H077DA15 ,  2H077DA22 ,  2H077DA35 ,  2H077DA58 ,  2H077DA59 ,  2H077DA78 ,  2H077DA80 ,  2H077DA93 ,  2H077DB10
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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