特許
J-GLOBAL ID:200903061503162746

アルカリ処理に適したアルミニウム合金板の製造方法およびアルミニウム合金板およびアルミニウム合金板成形品

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-056673
公開番号(公開出願番号):特開平11-256294
出願日: 1998年03月09日
公開日(公表日): 1999年09月21日
要約:
【要約】【課題】 アルカリ処理を施しても被処理面に筋模様の発生しないアルミニウム合金板を高い生産性で製造する。【解決手段】 Fe:0.40を超え1.5wt%以下、Si:0.03〜0.30wt%、Cu:0.004〜0.20wt%、Ti:0.01〜0.05wt%、B:0.0001〜0.02wt%および残部:アルミニウムおよび不可避的不純物から成るアルミニウム合金鋳塊に温度350〜430°Cの均質化処理を施し、引き続き該鋳塊に複数パスの熱間圧延を施して熱間圧延板とする際に、該均質化処理の終了温度を超えない温度で該熱間圧延を開始し、該複数パスのうち最終パス以前は再結晶させることなく熱間圧延し、最終パスによってのみ該熱間圧延板の少なくとも表面層を再結晶させて、圧延方向に直角方向の平均再結晶サイズが50μm未満である再結晶組織とし、該熱間圧延板に冷間圧延を施す。
請求項(抜粋):
下記成分、Fe:0.40を超え1.5wt%以下、Si:0.03〜0.30wt%、Cu:0.004〜0.20wt%、Ti:0.01〜0.05wt%、B:0.0001〜0.02wt%、および残部:アルミニウムおよび不可避的不純物から成るアルミニウム合金鋳塊を準備し、該鋳塊に温度350〜430°Cの均質化処理を施し、引き続き該鋳塊に複数パスの熱間圧延を施して熱間圧延板とする際に、該均質化処理の終了温度を超えない温度で該熱間圧延を開始し、該複数パスのうち最終パス以前は再結晶させることなく熱間圧延し、最終パスによってのみ該熱間圧延板の少なくとも表面層を再結晶させて、圧延方向に直角方向の平均再結晶サイズが50μm未満である再結晶組織とし、該熱間圧延板に冷間圧延を施す、ことを特徴とするアルカリ処理に適したアルミニウム合金板の製造方法。
IPC (11件):
C22F 1/04 ,  B41N 1/08 ,  C22C 21/00 ,  C22F 1/00 604 ,  C22F 1/00 613 ,  C22F 1/00 682 ,  C22F 1/00 683 ,  C22F 1/00 685 ,  C22F 1/00 691 ,  C22F 1/00 694 ,  C22F 1/00
FI (12件):
C22F 1/04 L ,  C22F 1/04 F ,  B41N 1/08 ,  C22C 21/00 M ,  C22F 1/00 604 ,  C22F 1/00 613 ,  C22F 1/00 682 ,  C22F 1/00 683 ,  C22F 1/00 685 Z ,  C22F 1/00 691 B ,  C22F 1/00 694 A ,  C22F 1/00 694 B
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (5件)
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