特許
J-GLOBAL ID：200903061526913846

光モジュール,この光モジュールと光ファイバとの接続方法,これに用いる光プラグおよび接続アダプタ,ならびに光ファイバ配線板

発明者：
阿部 宜輝

阿部 宜輝 について

, 
小林 勝

小林 勝 について

, 
吉田 卓史

吉田 卓史 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (1件)： 谷 義一 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-101672
公開番号（公開出願番号）：特開2002-122751
出願日： 2001年03月30日
公開日（公表日）： 2002年04月26日
要約：
【要約】【課題】 従来の光モジュールは、相互接続を容易かつ迅速に行い得ず、その実装密度を高めることが困難である。【解決手段】 光導波路19が形成された光回路部と、この光回路部の一端面21に一端面が接合され、当該光回路部の一端面に導かれる光導波路19の一端に光ファイバ20を接続するためのファイバガイド17とを有する光モジュール18であって、ファイバガイド17は、このファイバガイド17の一端面に一端側が開口し、光ファイバ20が挿通される案内孔22と、この案内孔22の他端側に連続して形成され、当該案内孔22の他端側から該案内孔22内に光ファイバ20を導くための案内溝23とを有する。
請求項（抜粋）：
光導波路が形成された光回路部と、この光回路部の一端面に一端面が接合され、当該光回路部の一端面に導かれる前記光導波路の一端に光ファイバを接続するためのファイバガイドとを有する光モジュールであって、前記ファイバガイドは、このファイバガイドの一端面に一端側が開口し、前記光ファイバが挿通される案内孔と、この案内孔の他端側に連続して形成され、当該案内孔の他端側から該案内孔内に前記光ファイバを導くための案内溝とを有することを特徴とする光モジュール。
IPC (2件)：
G02B 6/30 ,  G02B 6/40
FI (2件)：
G02B 6/30 ,  G02B 6/40
Fターム (13件)：
2H036JA02 ,  2H036LA03 ,  2H036LA08 ,  2H036QA02 ,  2H036QA14 ,  2H036QA43 ,  2H036QA56 ,  2H037BA24 ,  2H037CA10 ,  2H037CA34 ,  2H037DA04 ,  2H037DA06 ,  2H037DA12
引用特許：
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM