特許
J-GLOBAL ID:200903061569690050
在宅ケアシステム、センタ端末および患者端末
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 正紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-078807
公開番号(公開出願番号):特開平8-126617
出願日: 1995年04月04日
公開日(公表日): 1996年05月21日
要約:
【要約】【目的】本発明は、センタ側端末と患者側端末が、例えば公衆電話回線、ISDN、CATV、無線等の通信回線を介して接断自在に接続される在宅ケアシステムに関し、システムの運用面や端末の使いやすさに考慮が払われた使い勝手の良い在宅ケアシステムを提供する。【構成】患者側端末が、センタ側端末に向けて所定の緊急コードを送信する緊急送信手段を備え、センタ側端末が、第1の患者側端末と接続されている間に第2の患者側端末から送信されてきた緊急コードを受信する緊急受信手段と、緊急コードを受信した旨を知らせる緊急報知手段とを備えた。
請求項(抜粋):
センタ端末と患者端末が、画像データを含むデータの通信を行う通信回線を介して接断自在に接続される在宅ケアシステムにおいて、前記患者端末が、前記センタ端末に向けて所定の緊急コードを送信する緊急送信手段を備え、前記センタ端末が、第1の患者端末と接続されている間に第2の患者端末から送信されてきた緊急コードを受信する緊急受信手段と、該緊急コードを受信した旨を知らせる緊急報知手段とを備えたことを特徴とする在宅ケアシステム。
IPC (2件):
A61B 5/00 102
, A61B 5/04
引用特許:
審査官引用 (14件)
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緊急通報装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-352477
出願人:日本コーリン株式会社
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特開平4-104649
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特公平2-000757
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特開平2-263300
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特開平3-202046
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特開昭63-308527
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自動診断方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-239663
出願人:日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社
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救急医療システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-115931
出願人:株式会社スズキエンジニアリング
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特公平6-069440
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特開昭57-161907
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特開平4-371134
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割り込み着信表示音複数化方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-293540
出願人:富士通株式会社, 富士通コミユニケーシヨン・システムズ株式会社
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特開平1-258544
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特開昭58-179055
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