特許
J-GLOBAL ID：200903061579107124

胎盤由来の幹細胞及びその使用

発明者：
ストローム,スティーブン シー.

ストローム,スティーブン シー. について

, 
三木 敏生

三木 敏生 について


出願人/特許権者：
ユニバーシティ オブ ピッツバーグ オブ ザ コモンウェルス システム オブ ハイヤー エデュケーション

ユニバーシティ オブ ピッツバーグ オブ ザ コモンウェルス システム オブ ハイヤー エデュケーション について


代理人 (6件)： 青木 篤 ,  石田 敬 ,  福本 積 ,  古賀 哲次 ,  中村 和広 ,  西山 雅也
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-586332
公開番号（公開出願番号）：特表2005-523328
出願日： 2003年04月21日
公開日（公表日）： 2005年08月04日
要約：
本発明は、新規胎盤由来幹細胞を特徴とし、そして胎盤由来幹細胞、あるいは所望の細胞型の産生をもたらすのに十分な量で、受容宿主内に所望の組織型、すなわち肝組織、膵臓組織、ニューロン組織又は神経組織への分化を誘導された胎盤由来幹細胞の治療的使用のための方法及び組成物を提供する。
請求項（抜粋）：
胎盤由来幹細胞を含む組成物であって、上記細胞が、以下の:c-kit、Thy-1、OCT-4、SOX2、hTERT、SSEA1、SSEA3、SSEA4、TRA1-60及びTRA1-81から成る群から選択される少なくとも1つのマーカーを発現する前記組成物。
IPC (12件)：
A61K35/50 ,  A61K35/12 ,  A61K35/30 ,  A61K35/39 ,  A61K35/407 ,  A61K48/00 ,  A61P1/16 ,  A61P1/18 ,  A61P9/14 ,  A61P25/28 ,  C12N5/06 ,  C12N5/10
FI (12件)：
A61K35/50 ,  A61K35/12 ,  A61K35/30 ,  A61K35/39 ,  A61K35/407 ,  A61K48/00 ,  A61P1/16 ,  A61P1/18 ,  A61P9/14 ,  A61P25/28 ,  C12N5/00 E ,  C12N5/00 B
Fターム (32件)：
4B065AA93X ,  4B065AB01 ,  4B065AC20 ,  4B065BA01 ,  4B065BA23 ,  4B065BA25 ,  4B065BB07 ,  4B065BB19 ,  4B065BB23 ,  4B065BC46 ,  4B065BD28 ,  4B065BD39 ,  4B065BD42 ,  4B065CA44 ,  4C084AA13 ,  4C084NA10 ,  4C084ZA012 ,  4C084ZA362 ,  4C084ZA662 ,  4C084ZA752 ,  4C087BB33 ,  4C087BB45 ,  4C087BB51 ,  4C087BB52 ,  4C087BB58 ,  4C087BB64 ,  4C087BB65 ,  4C087NA10 ,  4C087ZA01 ,  4C087ZA36 ,  4C087ZA66 ,  4C087ZA75
引用特許：
審査官引用 (1件)
引用文献：
審査官引用 (8件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM