特許
J-GLOBAL ID:200903061786137475
暗号装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 次生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-175572
公開番号(公開出願番号):特開平10-079731
出願日: 1997年07月01日
公開日(公表日): 1998年03月24日
要約:
【要約】【課題】普遍的セキュリティ・エレメントを持ちながらなお国家的暗号政策の独自の開発を許容するグロ-バルな情報技術製品を提供する国際フレームワークに対応する暗号装置を提供する。【解決手段】本暗号装置の暗号機能は、出荷の時点では使用禁止にされる。現行および将来の法令に対する厳格な準拠を求める各国政府の政策によって制御され統制される方法およびインターフェースを使用して、所望の暗号アルゴリズムは、ユーザの使用ポイントにおいて、使用可能にされる。不正操作が検出されるとその暗号機能は使用不可能にされる。
請求項(抜粋):
複数の接触ポイントに配置され、あらかじめ定められた1つまたは複数の形態で使用禁止にされている少なくとも1つの暗号機能と、上記接触ポイントの各々を使用可能状態に維持するため規則的な再構成を必要とする接触ポイント・ゲートを形成する動的状態使用可能化論理手段と、を備える暗号装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H04L 9/00 641
, H04L 9/00 685
引用特許:
審査官引用 (2件)
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隠しワーク・ファクタを有する暗号装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願平9-507771
出願人:ネクストレベル・システムズ・インコーポレイテッド
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商用データ・マスキング
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-234451
出願人:インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション
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