特許
J-GLOBAL ID:200903061894141136
燃料噴射装置の取付構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西郷 義美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-260988
公開番号(公開出願番号):特開2000-073920
出願日: 1998年08月31日
公開日(公表日): 2000年03月07日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】インジェクタの燃料噴霧口を燃焼室に接近させて配設することができ、始動性や燃焼安全性等の性能が悪化する惧れが全くないとともに、インジェクタの後端側に配設したデリバリパイプをスワール・コントロール・バルブユニットに取り付けて取付精度を向上し得ることを目的としている。【解決手段】内燃機関のシリンダヘッド6と吸気マニホルド16間にスワール・コントロール・バルブユニット106を介設した燃料噴射装置の取付構造において、スワール・コントロール・バルブユニットにインジェクタ32の一端側を取り付けて設けるとともにインジェクタの他端側にデリバリパイプ64を配設し、デリバリパイプをスワール・コントロール・バルブユニットに取り付けて設けている。
請求項(抜粋):
内燃機関のシリンダヘッドと吸気マニホルド間にスワール・コントロール・バルブユニットを介設した燃料噴射装置の取付構造において、前記スワール・コントロール・バルブユニットにインジェクタの一端側を取り付けて設けるとともにこのインジェクタの他端側にデリバリパイプを配設し、デリバリパイプを前記スワール・コントロール・バルブユニットに取り付けて設けたことを特徴とする燃料噴射装置の取付構造。
IPC (6件):
F02M 69/00
, F02B 31/00
, F02M 35/104
, F02M 55/02 340
, F02M 55/02 350
, F02M 69/04
FI (7件):
F02M 69/00 350 P
, F02B 31/00 M
, F02M 55/02 340 F
, F02M 55/02 350 H
, F02M 69/04 B
, F02M 35/10 102 B
, F02M 69/00 350 W
Fターム (14件):
3G066AA03
, 3G066AA13
, 3G066AB02
, 3G066AD05
, 3G066AD10
, 3G066BA03
, 3G066BA56
, 3G066BA65
, 3G066CB01
, 3G066CB12
, 3G066CC46
, 3G066DC04
, 3G066DC19
, 3G066DC24
引用特許:
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