特許
J-GLOBAL ID:200903061910069599

遮蔽部材及び該遮蔽部材を製造するための方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-286924
公開番号(公開出願番号):特開平7-202467
出願日: 1994年11月21日
公開日(公表日): 1995年08月04日
要約:
【要約】【目的】 繰り返し開閉可能な遮蔽ケーシングをシールするため、並びに基板間の空間を遮蔽するために適した遮蔽部材を改善して、簡単かつ自動的な取り扱いが可能であり、遮断部材が均質に結合されるようにする。【構成】 ほぼ剛性的な支持部材1を設けてあり、支持部材が導電性の材料から成っていて直接に長手方向に向くカバー面に設けられた圧縮性若しくは弾性的な層8若しくは相応のストランドを有している。
請求項(抜粋):
電気的な構成ユニットの相容性を拡大するための遮蔽部材であって、前記構成ユニットが少なくとも部分的に遮蔽的な導電性のケーシング壁によって取り囲まれていて、若しくは遮蔽的な導電性の部分を備えた基板(2,4;2′,4′)を含んでおり、遮蔽部材が、遮蔽する部分のシールする導電的な橋絡のための中間部材を形成しており、遮蔽部材の長さが横断面の寸法に比べて大きく成っている形式のものにおいて、ほぼ剛性的な支持部材(1;1′;11乃至19;910乃至912)を設けてあり、支持部材が導電性の材料から成っていて直接に長手方向に向くカバー面に設けられた圧縮性若しくは弾性的な層(8;8′;81乃至89;810a乃至813b)若しくは相応のストランドを有していることを特徴とする、遮蔽部材。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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