特許
J-GLOBAL ID:200903062081013617
ガラス製品の製造方法及び製造装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-057896
公開番号(公開出願番号):特開2002-257756
出願日: 2001年03月02日
公開日(公表日): 2002年09月11日
要約:
【要約】【課題】ガラス製品の成形後、その表面における欠点か否かを精度高く識別することができるガラス製品の製造方法及びガラス製品の製造装置を提供する。【解決手段】ガラス製品1成形後、そのガラス製品1における欠点を検出する検査処理工程Sを備えるガラス製品1の製造方法であって、前記検査処理工程Sが、前記ガラス製品1に対してその一方の面側から一次X線を照射し、前記ガラス製品1から発生する二次X線を測定する蛍光X線検査ステップS2を含み、その分析結果から欠点を検出するガラス製品の製造方法。
請求項(抜粋):
ガラス製品成形後、そのガラス製品における欠点を検出する検査処理工程を備えるガラス製品の製造方法であって、前記検査処理工程が、前記ガラス製品に対してその一方の面側から一次X線を照射し、前記ガラス製品から発生する二次X線を測定する蛍光X線検査ステップを含み、その分析結果から欠点を検出するガラス製品の製造方法。
IPC (3件):
G01N 23/223
, C03B 35/00
, G01N 21/896
FI (3件):
G01N 23/223
, C03B 35/00
, G01N 21/896
Fターム (29件):
2G001AA01
, 2G001AA07
, 2G001BA04
, 2G001BA11
, 2G001CA01
, 2G001CA07
, 2G001EA02
, 2G001FA02
, 2G001FA09
, 2G001FA24
, 2G001GA04
, 2G001HA09
, 2G001KA03
, 2G001LA06
, 2G001MA05
, 2G001NA13
, 2G001NA17
, 2G051AA42
, 2G051AB02
, 2G051BA01
, 2G051BB07
, 2G051BB09
, 2G051BB17
, 2G051CA03
, 2G051CA07
, 2G051CB02
, 2G051CC07
, 2G051DA06
, 4G015GA01
引用特許:
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