特許
J-GLOBAL ID:200903062218173455
フィルム加工方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
白井 重隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-044287
公開番号(公開出願番号):特開2006-224618
出願日: 2005年02月21日
公開日(公表日): 2006年08月31日
要約:
【課題】斜め延伸により、特定の面内位相差を有し、位相差フィルムと偏光フィルムとを一定角度をつけて貼り合わせる際、裁断ロスがなく、工程が簡略化でき、さらにはボーイング現象(軸ズレ現象)を防止することのできる、斜め方向に配向を有する均質な延伸樹脂フィルムを提供する。【解決手段】樹脂フィルムをその幅方向に対して5〜85度の方向に連続的に延伸する方法であって、延伸後のフィルムの波長590nmの光による面内位相差を50〜1,200nmとなすフィルム加工方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
樹脂フィルムをその幅方向に対して5〜85度の方向に連続的に延伸する方法であって、延伸後のフィルムの波長590nmの光による面内位相差を50〜1,200nmとなすことを特徴とするフィルム加工方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
4F210AA01
, 4F210AA12
, 4F210AE10
, 4F210AG01
, 4F210AH73
, 4F210AR06
, 4F210AR07
, 4F210QA02
, 4F210QC03
, 4F210QD13
, 4F210QG01
, 4F210QG18
, 4F210QL02
, 4F210QL04
引用特許:
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