特許
J-GLOBAL ID:200903062389370470

侵入者検知システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 三好 秀和 ,  勝 治人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-326782
公開番号(公開出願番号):特開2008-140223
出願日: 2006年12月04日
公開日(公表日): 2008年06月19日
要約:
【課題】より広範囲の監視領域において、より高い精度で侵入者を検知する侵入者検知システムを提供する。【解決手段】侵入者検知システムであって、既存の電磁波の受信電圧変動を検出する第1の電磁波センサ1と、電磁波を送信するとともに、当該電磁波が物体に反射した反射波の受信電圧変動を検出する第2の電磁波センサ2と、を有し、前記第1の電磁波センサ1は、前記既存の電磁波の受信電圧変動が第1の閾値を超えた場合に、前記第2の電磁波センサ2を起動し、前記第2の電磁波センサ2は、前記反射波の受信電圧変動が第2の閾値を超えた場合に、侵入者を検知したと判定する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
侵入者検知システムであって、 既存の電磁波の受信電圧変動を検出する第1の電磁波センサと、 電磁波を送信するとともに、当該電磁波が物体に反射した反射波の受信電圧変動を検出する第2の電磁波センサと、を有し、 前記第1の電磁波センサは、前記既存の電磁波の受信電圧変動が第1の閾値を超えた場合に、前記第2の電磁波センサを起動し、 前記第2の電磁波センサは、前記反射波の受信電圧変動が第2の閾値を超えた場合に、侵入者を検知したと判定すること を特徴とする侵入者検知システム。
IPC (5件):
G08B 13/24 ,  G01S 13/52 ,  G01S 13/87 ,  G01V 3/12 ,  G08B 25/08
FI (5件):
G08B13/24 ,  G01S13/52 ,  G01S13/87 ,  G01V3/12 A ,  G08B25/08 A
Fターム (44件):
2G005DA04 ,  2G005DA05 ,  5C084AA02 ,  5C084AA07 ,  5C084BB04 ,  5C084BB31 ,  5C084CC17 ,  5C084DD07 ,  5C084DD09 ,  5C084EE01 ,  5C084FF17 ,  5C084FF27 ,  5C084GG07 ,  5C084GG09 ,  5C084GG43 ,  5C084GG52 ,  5C084GG57 ,  5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087BB12 ,  5C087BB74 ,  5C087DD05 ,  5C087DD20 ,  5C087EE07 ,  5C087EE14 ,  5C087FF01 ,  5C087FF04 ,  5C087FF17 ,  5C087FF19 ,  5C087GG61 ,  5C087GG66 ,  5C087GG70 ,  5C087GG83 ,  5J070AA02 ,  5J070AA13 ,  5J070AD06 ,  5J070AD08 ,  5J070AE09 ,  5J070AF01 ,  5J070AH14 ,  5J070AH23 ,  5J070AK31 ,  5J070BA01 ,  5J070BD01
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 侵入者検知装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-151863   出願人:三菱電機株式会社

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