特許
J-GLOBAL ID:200903062474762921

アプリケータシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 曾我 道照 (外6名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-521728
公開番号(公開出願番号):特表2001-523502
出願日: 1998年11月20日
公開日(公表日): 2001年11月27日
要約:
【要約】流動性調合剤を送り出すために使用され、外側変形可能層から区別された内側コラプス型層を含み、内側コラプス型層(24)でタンクを形成し、外側変形可能層(10)を緩衝領域(32)によって内側コラプス型層から分離した容器(12)と、第2通路から区別された第1通路(54、84)を含み、第1通路を緩衝領域に連通させ、第2通路(86)をタンク(24)に連通させたディスペンサ(72)と、第1通路を経て緩衝領域に入る空気の流入および第2通路を経てタンクから出る流動性調合剤の流出を制御することができる弁手段(96、98)とを備えたアプリケータシステムであって、弁手段が一体構造であるアプリケータシステム。
請求項(抜粋):
流動性調合剤を送り出すために使用され、 外側変形可能層から区別された内側コラプス型層を含み、該内側コラプス型層でタンクを形成し、前記外側変形可能層を緩衝領域によって前記内側コラプス型層から分離した容器と、 第2通路から区別された第1通路を含み、該第1通路を前記緩衝領域に連通させ、前記第2通路を前記タンクに連通させたディスペンサと、 前記第1通路を経て前記緩衝領域に入る空気の流入および前記第2通路を経て前記タンクから出る前記流動性調合剤の流出を制御することができる弁手段と、を備えたアプリケータシステムであって、 前記弁手段が一体構造であることを特徴とするアプリケータシステム。
IPC (2件):
A45D 24/26 ,  B65D 83/00
FI (2件):
A45D 24/26 ,  B65D 83/00 J
Fターム (5件):
3E014PA01 ,  3E014PC04 ,  3E014PC06 ,  3E014PE01 ,  3E014PE25
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • チューブ容器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-311556   出願人:吉田工業株式会社
  • 特開平2-233302
  • 特開平2-233302

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