特許
J-GLOBAL ID：200903062480499175

メールデータ処理装置、メールデータ処理方法および記録媒体

発明者：
近藤 益生

近藤 益生 について

, 
武村 浩司

武村 浩司 について


出願人/特許権者：
三洋電機株式会社

三洋電機株式会社 について


代理人 (1件)： 芝野 正雅
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-196031
公開番号（公開出願番号）：特開2001-022657
出願日： 1999年07月09日
公開日（公表日）： 2001年01月26日
要約：
【要約】【課題】 受信メールの表示状態から送信文書の入力を簡便に行い得るデータ処理装置を提供すること。【解決手段】 受信メールの表示時に文字入力のためのキーが操作されると、これに応じて、送信メール作成モードに切り替え制御される。まず、ステップS1にて、受信メールが表示される。かかる状態から、所定のキーが入力されると(S2)、当該キーが文字キーであるかが判別される(S3)。ここで、Yesならば、当該文字キーに対応するテキストデータを送信メールデータバッファ23に書き込む(S5)。そして、当該送信メールデータバッファ23のテキストデータをビットマップデータに変換し表示せしめる(S6)。
請求項（抜粋）：
受信メールデータを記憶する受信メール記憶手段と、送信メールデータを記憶する送信メール記憶手段と、前記各データを選択的に読み出して表示するメール表示手段と、送信メールデータを入力するための入力手段と、制御手段とを有し、前記制御手段は、前記受信メールの表示時に前記入力手段から送信メールデータの入力があると、当該送信メールデータを前記送信メール記憶手段に書き込むよう制御することを特徴とするメールデータ処理装置。
IPC (4件)：
G06F 13/00 351 ,  G09G 3/20 680 ,  H04L 12/54 ,  H04L 12/58
FI (3件)：
G06F 13/00 351 G ,  G09G 3/20 680 S ,  H04L 11/20 101 B
Fターム (26件)：
5B089GA25 ,  5B089JA31 ,  5B089JB01 ,  5B089KA01 ,  5B089KC26 ,  5B089KC59 ,  5B089LA07 ,  5B089LB04 ,  5B089LB14 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080DD13 ,  5C080EE01 ,  5C080FF09 ,  5C080GG05 ,  5C080GG12 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ07 ,  5C080KK47 ,  5K030GA17 ,  5K030GA18 ,  5K030HA06 ,  5K030HB19 ,  5K030HC09 ,  5K030JT09 ,  5K030KA02
引用特許：
審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM