特許
J-GLOBAL ID：200903062494232368

携帯情報端末

発明者：
▲高▼田 裕一郎

▲高▼田 裕一郎 について

, 
池田 稔

池田 稔 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について


代理人 (2件)： 作田 康夫 ,  井上 学
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-052702
公開番号（公開出願番号）：特開2005-244679
出願日： 2004年02月27日
公開日（公表日）： 2005年09月08日
要約：
【課題】内部実装効率が良好でコンパクトな形態を備えたスライド式の携帯情報端末を提供する。【解決手段】第1の筐体100と、第2の筐体200と、この2つの筐体を一方向にスライド可能に連結するスライド機構部300とを備え、スライド機構部300は、前記第1の筐体100と前記第2の筐体200とを前後関係を成すように、前記第1の筐体100の後方に第2の筐体200を重ねた第1の状態と、前記一方向に2つの筐体を相互に移動させた第2の状態を取り得るよう連結し、前記第1の筐体100は、前記第1の状態において、前記一方向の一端部が前記第2の筐体と重ならない部分101を備え、この重ならない部分にカメラ部134を備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
第1の筐体と、第2の筐体と、この2つの筐体を一方向にスライド可能に連結するスライド機構部とを備え、 前記スライド機構部は、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを前後関係を成すように、前記第1の筐体の後方に第2の筐体を重ねた第1の状態と、前記一方向に2つの筐体を相互に移動させた第2の状態を取り得るよう連結し、 前記第1の筐体は、前記第1の状態において、前記一方向の一端部が前記第2の筐体と重ならない部分を備え、この重ならない部分にカメラ部を備えた ことを特徴とする携帯情報端末。
IPC (3件)：
H04M1/02 ,  H04M1/21 ,  H04N5/225
FI (3件)：
H04M1/02 C ,  H04M1/21 M ,  H04N5/225 Z
Fターム (11件)：
5C122DA04 ,  5C122DA09 ,  5C122EA54 ,  5C122EA56 ,  5C122GE07 ,  5C122GE09 ,  5K023AA07 ,  5K023BB03 ,  5K023DD08 ,  5K023MM00 ,  5K023MM25
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 携帯電話
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-214201   出願人：ボスアンドケイコンサルティング株式会社
  • 携帯電話
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-298868   出願人：三洋電機株式会社, 三洋テレコミュニケーションズ株式会社
審査官引用 (4件)
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