特許
J-GLOBAL ID:200903062632257490
プログラム可能な呼び出し処理システムと方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉村 暁秀 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-536432
公開番号(公開出願番号):特表2000-503833
出願日: 1997年04月08日
公開日(公表日): 2000年03月28日
要約:
【要約】プログラム可能な呼び出し処理システム(52)は、業界標準呼び出しモデルにしたがった呼び出し処理を行う標準呼び出し処理プロセス(80)と、一連の標準呼び出し処理プロセス(80)がアクセス可能な呼び出し処理データを記憶する少なくと1つのデータベース(84、86)と、電気通信切り換えシステム(10、30)上で拡張された加入者向け性能を実行する少なくとも1つのカスタマイズされた呼び出し論理プログラム(92)とを与える。さらに、アプリケーションプログラムインタフェース(56、94)は、少なくとも1つのカスタマイズされた呼び出し論理プログラム(92)による少なくとも1つの呼び出し処理データベース(84、86)へのアクセスを与え、カスタマイズされた呼び出し論理プログラム(92)を実行するために標準呼び出し処理プロセスやく(80)を中断させる。
請求項(抜粋):
電気通信切り換えシステムのためのプログラム可能な呼び出し処理システムであって、 業界標準呼び出しモデルにしたがって、呼び出し処理を行う標準呼び出し処理プロセスと; 前記一連の標準呼び出し処理プロセスがアクセス可能な呼び出し処理データを記憧する少なくとも1つのデータベースと; 電気通信切り換えシステム上で拡張された加入者向け機能を実行するための少なくとも1つのカスタマイズされた呼び出し論理プログラムと; 前記少なくとも1つのカスタマイズされた呼び出し論理プログラムによる前記少なくとも1つの呼び出し処理データベースへのアクセスを与え、さらに前記少なくとも1つのカスタマイズされた呼び出し論理プログラムの実行のために前記標準呼び出し処理プロセスを中断させるアプリケーションプログラムインタフェースとを具備するプログラム可能な呼び出し処理システム。
IPC (3件):
H04Q 3/545
, H04L 12/66
, H04M 3/00
FI (3件):
H04Q 3/545
, H04M 3/00 D
, H04L 11/20 B
引用特許:
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