特許
J-GLOBAL ID:200903062698133709
無線通信システム
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 伊藤 市太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-224182
公開番号(公開出願番号):特開2009-153095
出願日: 2008年09月01日
公開日(公表日): 2009年07月09日
要約:
【課題】散乱体によって上述の正規反射における反射角度方向以外の方向にも電波を二次放射する。【解決手段】本発明に係る無線通信システムは、送信側装置から一次放射された電波を、反射、屈折或いは透過によって二次放射するように構成されている散乱体を具備し、散乱体に、メタマテリアル材料を用いる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
送信側装置から一次放射された電波を、反射、屈折或いは透過によって所望エリアに対して二次放射するように構成されている散乱体を具備する無線通信システムであって、
前記散乱体に、メタマテリアル材料を用いることを特徴とする無線通信システム。
IPC (4件):
H01Q 15/02
, H04W 16/26
, H01Q 15/14
, H01Q 15/23
FI (5件):
H01Q15/02
, H04Q7/00 231
, H01Q15/14 B
, H01Q15/14 Z
, H01Q15/23
Fターム (13件):
5J020AA02
, 5J020AA03
, 5J020AA06
, 5J020BA06
, 5J020BB01
, 5J020DA09
, 5K067AA01
, 5K067AA22
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE41
, 5K067KK01
, 5K067KK17
引用特許:
出願人引用 (1件)
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無線通信方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-107775
出願人:日本電信電話株式会社
審査官引用 (5件)
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引用文献:
審査官引用 (5件)
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人工材料を用いる電磁波吸収・遮蔽材可能性の検討
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